久しぶりに映画を見ました!
録画してあった、未来のミライちゃん
細田監督の作品の、「オオカミこどもの雨と雪」が大好きなので、
今回もとっても楽しみにしていました!
あれですね、
子供目線での描かれ方がすごいなぁと思いました。
くんちゃんくらいのイヤイヤ期の子が
どうしたってその時の感情とか、こういうことを考えているって話せないと思うんですよね。
大人になって、あの時はああだったからイヤイヤした、なんて覚えてないですものね。
なんかそれを、うまい具合な描写で表現されているのかなって思いました。’
もう一回くらい見てみると、見方が変わるのかも???
うちは兄とは、大人になってからそこまで仲良くなくなってしまったので、
昔はこんな時期もあったのかなぁって思いました。
こどもの頃の方が無邪気でよかったなぁ。
オオカミこどもの雨と雪は、音楽もシナリオもめちゃくちゃ好きでした。
私の大好きな宮崎あおいが声優をしていたこともあり、
今でもサントラの音楽はよく聞いているし、
「おかあさんのうた」は、世のママたちにも聞いて欲しいなと思います。
今日はそんな、映画の感想になってしまいました