先日PMSの50倍がマタニティーブルーだとお話しました。
統計はないですw
わかりやすく言うとって感じです。
今回はその対応策ですね。
PMSの時、周りになにをしてほしいか、
それを妊娠中、または妊娠していないときにでも考えてほしいんです。
✔️一人にしてほしい
✔️何か食べれば落ち着く人も。
✔️話をとにかく聞いてほしい
✔️自分のことを見てほしい
✔️相手にしてほしい。
✔️細かいことが気になるから、気をつけてほしい
ちょっとわがままに見えるかもしれませんが、このホルモンの変化はしょうがないんですよ。
だって、陣痛が来た時からホルモンの変化が起きて来て、赤ちゃんが生まれて胎盤が生まれて、そこからホルモンがガラッと変わるんですよ。
今まで赤ちゃんが生まれないように出てたホルモンが、今度は生まれるように作用していく。
そして母乳を出すように作用していくんです。
すごい変わりようじゃないですか。
もちろんだからって、
私はホルモンの変化があるんだからしょうがないでしょ!
なんてどしってしてたら、助けるものも助けられなくなるかもしれません。
なので、そうなる前に、
自分がPMSの時にどうなるか、どうやて対処していったほうが自分が楽なのか、を自分と向き合って考えて見てください。
痛みさえ落ち着けば大丈夫と言う方は、痛みをなくす工夫をしましょう。
相手をしてほしいって言う人は、そういう自分を受け入れて、パートナーに話して見ましょう。
ほっといてほしい人は、周りにそう伝えて産後に赤ちゃんを見てくれる環境を作りましょう。
その他のことは直接私に聞いてくださいw
コメントくだされば、ご対応いたします。
次回以降、
✔️痛みをなくす工夫
✔️自分を受け入れる方法
✔️周囲の環境作り
についてお話していきます。
今日も素晴らしい1日をお過ごしください♬