いつになっても成績は落ち込む原因である。

成績なんてーって思うけど、やっぱり他者からの絶対的な評価は必要なんだなって思う。

大学院の春学期前期の成績発表

大学院の春学期前期は4月~6月の3か月。後期は7月~9月になります。
私は4月からは通期(4月~9月)を2科目と、前期・後期で1科目づつ履修しているため、今回は1科目のみの成績発表。
じゃららららーん。

B(80点以上)  でしたorz

あー、A取りたかったんだけどなー、残念。でも週1回のテストの結果と期末テストの点数を見ると、おそらく87点くらいな感じ。きゃーおしい。

なんて嘆いてもしかたないんだけど。

思ったような成績がとれないと「ガーン」ってなるのはいくつになっても変わらないですね。

勉強嫌いだった中・高時代

勉強が「嫌い」というよりは、「何をしていいかわからない」って気持ちが大きかった中・高時代です。
まず何から始めればいいのか、そもそもわからないことがなんなのかわからない。そして授業内容に興味が持てない。そんな6年間であったきがします。

しかし、看護学校を経て看護師になり、また助産学校へ向かいだしたあたりから、私の勉強能は開花したみたいで、勉強する=学ぶことがとっても楽しくなりました。学び方もわかってきたんですよね。どうやってまとめたら自分にとってわかりやすいか。何を学びたいのか。

きっと中学校・高校のときは「それを学んだからなんなんだ。」「学校の受験のためだけに学んでいる気分」って気持ちが大きかったような気がします。目的がなかったし、授業もなんでやるんだろうって気持ちをずっと持っていた。
だから看護学校入るときの受験でかなり壁に激突してしまいました。勉強しなおしーみたいな笑
でも、予備校いってればうかるんですよね。じゃぁ学校の授業って何なんだっていう。

小学校でやる基礎は、大人になってからも基盤となることなのでとっても必要だと思います。
中学校・高校も、きっともっとちゃんと取り組めば、今になってやっといてよかったなーって感想になるのかもしれない。
一番の後悔は「英語」ですね。あの何回もの授業でなぜ何も習得しなかったんだ自分よ。。。

絶対受からないからやめとけと担任にまで言われたのに受かった私の勉強力は、学校ではなく予備校で培ったものです。学校は友達ができる場所、といっちゃそりゃそう、大事だけど、もっとちゃんと勉学を教える何かがあればいいのになー。(なんて自分のやる気のなさを棚に上げた発言・笑)

そんなにできたなんて思ってないけど、やっぱり成績は上の方を取りたいわけである。
「いつになっても成績は落ち込む原因である。」
昨日は期待して開封したぶん、久しぶりにプチ落ち込みしてました。

MBAの道のりはまだまだ遠く~♫

☆今日のスケジュール☆
13:00起床 (たぶんめっちゃ疲れてた、こんなに寝たのは久しぶり)
16:30~夜勤
現在夜勤中

☆したこと☆
メールの整理
gmailの設定
産後ケア事業を立ち上げる方と面会の日程調整
仕事

☆私事なつぶやき☆
幸せを感じる今日この頃。怖いと思わずにゆだねてみようと思った。

☆明日☆
朝帰って、また夜勤w
毎日みえるスカイツリーに癒されつつw

blog用スカイツリー