こんにちは♬
向日葵バーチャル助産院のAoiです♬
なかなか自分の思いを発信するのが楽しくw
人生経験が色々あるので、母親学級が終わったら、何か違うことの発信にチャレンジしてみようと思っています
今日は妊娠前・妊娠中からの周囲の環境作りについてお話します。
Vol5で自分の感情を受け入れて、必要なサポートを得られるようにしましょうってお話をしましたが、それにも通じるものがあります。
あなたの周りには今、困った時にサポートしてくれる人はどのくらいいますか??
私は実家も東京なので、幸いなことにサポート体制が暑いです。
この前緊急で入院した時もたまたま実家にいたのですが母が病院へ連れていってくれました。
今も友達とルームシェアしてるので、頼れます。
そんな感じにふとした時に頼れる人ってどれくらいいますか。
それも今回は出産後の話です。
自分一人ではありません。ミルクが必要な赤ちゃんが一緒です。
現在は核家族化で、ご家族が遠方という方々が多いです。
引っ越して来てすぐにご妊娠されて、友達が近くにいないという方も多いです。
そんな時、マタニティーブルーになったら、どうしたらいいのでしょうか。
あらじめマタニティーブルーになりそうな方は、周りの人への協力を要請することをおすすめします。
そんなん、なってからでいいんじゃなーい?
って思うかもしれませんが、PMSを知ってる人はどうこうできるもんじゃないってこともご存知だとお思います。
今のうちに里帰り、里からこっちに帰って来たときのサポートを考えてみてください。
マタニティーブルーは産後2週間くらいが限度ですが、そこから産後うつに発展する人は全ての出産の9%と言われています。
多分もっと多いの・・・・
今日も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
次回は妊娠中に知っておいてほしいシリーズで母乳に関してのお話をします♬
今日も素晴らしい1日となりますように